タイ旅行やバンコクでの乗り継ぎなどで、「タイでeSIMを1日だけ使いたい」という人もいるでしょう。
たとえば、Sailyには1GB・7日間でUS$2.99、Ubigiには1GB・7日間で700円のタイ向けプランがあります。一方、World eSIMでは1GB・1日670円、無制限・1日890円のプランが確認できます。
また、「1日」がどのように数えられるかも重要です。Holaflyは利用開始から24時間ですが、eSIM-sanのデイパスでは1日分の容量が日本時間午前1時に更新されます。夜にタイへ到着する場合などは、料金だけでなく利用時間の仕組みも確認しましょう。
この記事では、タイで1日だけ使う場合のeSIM候補を比較し、500MB・1GB・無制限のどれを選べばよいのか、購入前の注意点や使い方まで分かりやすく解説します。
タイで1日だけ使うeSIMのおすすめを比較
タイで1日だけ使うなら、「1日プランがあるか」よりも「必要な容量を最終的にいくらで買えるか」を比べると選びやすくなります。
2026年8月24日に各社公式サイトで確認できた主なプランをまとめました。
| eSIM | 1日利用の候補 | 料金 | 有効期間 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| Saily | 1GB | US$2.99 | 7日間 | 1日専用ではないが低価格 |
| Ubigi | 1GB | 700円 | 7日間 | タイ到着時からSmartstartで開始 |
| eSIM-san | 500MB/日 | 484円 | 1日を選択可能 | 容量・日数を細かく選べる |
| World eSIM | 1GB | 670円 | 1日 | AIS・True Move、データ通信専用 |
| World eSIM | 無制限 | 890円 | 1日 | TRUE、データ通信専用 |
| Holafly | 無制限 | €3.79 | 1日 | 利用開始から24時間 |
| Klook | 500MB~無制限 | 購入時に確認 | 1~30日 | 1日プランを選択可能、無制限には速度条件あり |
安さ重視なら500MB~1GB程度から選ぶ
地図やWeb検索、LINEなどが中心なら、最初から無制限を選ばなくてもよいでしょう。
確認時点では、eSIM-sanの500MB/日・1日が484円、World eSIMの1GB・1日が670円、Ubigiの1GB・7日間が700円です。Sailyは1GB・7日間がUS$2.99となっています。
SailyやUbigiは7日間有効ですが、1日しか利用しない旅行でも購入できます。
料金を最優先するなら、1日プランだけを検索するのではなく、数日間有効な小容量プランまで比較してみましょう。
1GB前後なら通常の観光に使いやすい
バンコク観光でGoogleマップを使ったり、配車アプリを利用したり、LINEで連絡したりするなら、1GB前後から検討すると選びやすくなります。
World eSIM公式では、Web検索・マップ確認・SNS閲覧・LINEの送受信などを行う一般的な旅行について、1日1~2GB程度を目安としています。
ただし、必要量は使い方によって大きく変わります。おおまかには次のように考えるとよいでしょう。
- 地図・メッセージ・Web検索が中心:500MB~1GB
- 地図・検索・SNSを普通に利用:1GB前後から検討
- SNSの動画をよく見る:1~2GB以上を検討
- 動画視聴やテザリングが多い:大容量または無制限
ホテルや空港のWi-Fiを積極的に使う場合は、モバイルデータの消費量を抑えられます。
動画や容量を気にしたくないなら無制限を検討する
YouTubeやSNS動画をよく見る人、データ残量を気にせず使いたい人は無制限プランも候補です。
World eSIMでは無制限・1日890円、Holaflyでは無制限・1日€3.79のタイ向けプランが確認できます。
ただし、「無制限=常に最高速度で何GBでも使える」とは限りません。
たとえばeSIM-sanの無制限プランは、1GB使用後に5Mbpsとなります。Klookで確認できる対象プランは、無制限でも1日15GBまでが高速通信で、その後は1Mbpsに減速します。
Holaflyも無制限データを提供していますが、通信事業者のFair Usage Policy(公平利用ポリシー)によって、まれに一時的な速度制限が行われる場合があります。また、タイ向けプランで他の端末へ共有できるデータ量は1日1GBです。
| 確認項目 | 見るべきポイント |
|---|---|
| 高速通信の上限 | 一定容量を超えると低速化するか |
| 速度制限後 | 何Mbps程度になるか |
| テザリング | 共有できる容量に上限があるか |
| 利用開始条件 | いつから1日分が始まるか |
1日だけでも「1日プラン」に限定しなくてよい
タイで1日だけeSIMを使うときは、利用可能日数の短さよりも実際の支払総額を見た方が合理的です。
たとえば、次の2つがあったとします。
- 1GB・1日:800円
- 1GB・7日:700円
1日しか使わなくても、後者の方が支払額は安くなります。7日間すべて利用する必要はありません。
実際に、Ubigiではタイ向け1GB・7日間が700円、Sailyでは1GB・7日間がUS$2.99です。
| プラン例 | 実際に支払う金額 | 1日旅行での考え方 |
|---|---|---|
| 1GB・1日 670円 | 670円 | 滞在期間と合わせやすい |
| 1GB・7日 700円 | 700円 | 1日だけ使っても問題なし |
| 1GB・7日 US$2.99 | US$2.99 | 購入時の為替を含めて比較 |
なお、料金差が小さい場合は、日本語サポート、設定方法、利用開始条件なども含めて判断するのがおすすめです。
タイで1日に必要なデータ容量はどれくらい?
普通の観光なら1GB前後を基準にし、軽い利用なら500MB、通信量が多いなら2GB以上や無制限へ増やすと考えると選びやすいです。
| 1日のデータ容量 | 向いている使い方 |
|---|---|
| 500MB | 地図、LINE、Web検索が中心 |
| 1GB | 観光中に地図・検索・SNSを普通に使う |
| 2GB以上 | SNSの画像・動画を多めに見る |
| 無制限 | 動画視聴、テザリング、残量を気にせず使いたい |
500MBで足りる人
500MBは、スマートフォンを必要な場面だけ使う人に向いています。
- Googleマップで目的地を確認する
- Grabなどの配車アプリを使う
- LINEなどで連絡する
- 飲食店や観光地をWeb検索する
- 空港やホテルではWi-Fiを使う
このような用途が中心なら、500MBも候補になります。
一方、InstagramやTikTokなどで動画を長く見たり、写真や動画を大量にアップロードしたりする場合は、500MBでは不足しやすくなります。
1GB前後がおすすめの人
旅行中もスマートフォンを普通に使いたいなら、1GB前後から検討すると無理がありません。
- Googleマップを何度も確認する
- 配車アプリを利用する
- 観光スポットをその場で検索する
- LINEなどで連絡する
- SNSをときどき見る
- 写真を少し投稿する
World eSIMでは、一般的な旅行用途について1日1~2GB程度を目安としています。ただし、動画の自動再生やバックグラウンドでのアプリ更新などでも通信量は増えます。
無制限が向く人
次のような使い方を予定しているなら、1日だけでも無制限を選ぶ意味があります。
- YouTubeや動画配信サービスを見る
- TikTokやInstagramの動画を長時間見る
- 大量の写真や動画をアップロードする
- パソコンへテザリングする
- データ残量を細かく確認したくない
特に仕事でWeb会議や大きなファイルの送受信を行う場合は、通信量が増えやすくなります。
「1日」の数え方はeSIMによって違う
タイへ夜遅く到着する場合は、料金だけでなく「1日がいつ始まり、いつ終わるのか」を確認することが大切です。
「1日」という表示でも、すべてのサービスが同じ仕組みではありません。
Holaflyは利用開始から24時間
Holaflyは、eSIMが対応ネットワークへ接続した時点でプランが開始されます。
公式サイトでは、1日プランを午前10時に有効化した場合、翌日の午前10時まで24時間有効になる例が示されています。
たとえば、タイへ22時に到着して翌日の21時まで通信したいケースでも、接続開始から24時間のプランなら利用時間を計算しやすいでしょう。
データ容量が決まった時刻にリセットされるタイプもある
一方、1日ごとのデータ容量が固定時刻に更新される商品もあります。
eSIM-sanのタイ向けデイパスでは、1日の容量リセット時刻は日本時間午前1時と案内されています。1日分の容量を超えた場合は128kbpsの低速モードとなり、速度制限は約24時間以内に解除されます。
無制限プランの場合は、1GB使用後に5Mbpsとなります。
夜到着や1泊2日に近い旅行では、「利用期間の開始」と「1日分の容量がいつ更新されるか」を分けて確認しておくと安心です。
1日利用で失敗しないeSIMの選び方
タイで1日だけ使うeSIMは、次の5点を確認すると選びやすくなります。
- 実際に支払う総額
- 必要なデータ容量
- 利用開始のタイミング
- 速度制限とテザリング条件
- 電話番号の有無
料金は「1日あたり」ではなく支払総額を見る
1日旅行では、「1日あたり○円」という表示だけで判断する必要はありません。
7日間有効でも総額が安ければ、1日利用の候補になります。
必要な容量を確保するために最終的にいくら払うのかを基準に比較しましょう。
利用開始のタイミングを確認する
eSIMは、日本でインストールしただけで必ず利用期間が始まるわけではありません。
Sailyは、eSIMを端末へ準備し、ローミングを有効にした状態でタイへ到着すると現地でプランが有効化される仕組みです。
Ubigiは「Smartstart」に対応しており、目的地へ到着した時点からデータプランのアクティベーションが開始されます。
World eSIMの1GB・1日と無制限・1日も、対応ネットワークへ接続された時点から利用期間が始まります。Holaflyも現地でeSIMをオンにし、対応ネットワークへ接続すると開始します。
無制限は速度制限とテザリング条件を見る
無制限を選ぶ場合は、次の3点を確認しましょう。
- 高速通信をどこまで使えるか
- 速度制限後はどの程度の速度になるか
- テザリングに別の上限がないか
Klookで確認できるタイ向け対象プランでは、無制限プランは1日15GBまで高速、その後1Mbpsです。ホットスポットには対応しています。
Holaflyのタイ向けプランでは、他の端末へ共有できるデータ量が1日1GBです。
スマートフォンだけで利用するのか、パソコンや同行者の端末にも共有するのかによって選び方を変えましょう。
電話番号が必要か確認する
旅行者向けeSIMにはデータ通信専用の商品が多くあります。
World eSIMの1GB・1日と無制限・1日はデータ通信専用です。Holaflyのタイ向けeSIMにも現地電話番号は付属していません。
eSIM-sanも通常プランは電話番号なしですが、電話番号付きプランを別に選択できます。
LINEやWeb検索、地図、インターネット経由の通話だけなら、データ専用でも利用できます。一方、現地の通常電話番号が必要なら、「電話番号付き」と明記された商品を選びましょう。
購入前チェック:eSIM対応端末か、SIMロックの状態、容量、有効期間、利用開始条件、速度制限、テザリング、電話番号の有無を確認してから購入しましょう。
タイeSIMを日本で購入して使う手順
タイ到着後に購入することもできますが、できれば日本にいる間に購入とインストールまで済ませておくと現地で慌てにくくなります。
出発前にeSIM対応端末を確認する
最初に、自分のスマートフォンがeSIMに対応しているか確認してください。
eSIM対応機種でも、販売された国や端末の仕様によって利用条件が異なる場合があります。また、サービスによってはSIMロックが解除されていること、またはSIMフリー端末であることが必要です。
eSIM-sanでは、eSIM対応かつSIMロック解除済み、またはSIMフリーの端末が必要と案内しています。Ubigiもロック解除されたeSIM対応端末を利用条件としています。
対応状況が分からない場合は、eSIMサービスと端末メーカーの公式情報を確認してから購入しましょう。
日本で購入してeSIMをインストールする
対応端末であることを確認したら、利用するeSIMを購入します。
サービスによって細かな操作は異なりますが、基本的には次の流れです。
- 公式サイトやアプリでプランを購入する
- QRコードやアプリを使ってeSIMを追加する
- 「タイ旅行用」など分かりやすい名前を付ける
- タイへ到着するまで、不要な通信を開始しない
eSIM-sanでは購入後にQRコードがメールで届き、渡航前と渡航後に分けた設定方法が案内されています。World eSIMも、日本国内で事前にインストールしておくことを推奨していますが、プランによっては日本で設定できない場合があるため購入後の案内を確認してください。
タイ到着後にeSIMとデータローミングを有効にする
タイへ到着したら、スマートフォンのモバイル通信設定を確認します。
- タイ用eSIMをオンにする
- モバイルデータ通信にタイ用eSIMを指定する
- 必要に応じてタイ用eSIMのデータローミングをオンにする
- 日本のSIM側で不要な海外データ通信が行われない設定にする
- Webサイトなどを開いて接続を確認する
World eSIMでは、eSIM側のデータローミングをオンにし、元の物理SIM側のローミングをオフにするなど、不要な海外通信料金を防ぐ設定を案内しています。
Klookでも、目的地へ到着してからデータローミングをオンにし、タイ用eSIMをモバイルデータ通信に指定する手順が案内されています。
iPhoneとAndroidでは設定画面の名称が異なるため、購入したサービスのマニュアルに沿って操作してください。
1日利用ならケース別にこの選び方
どのeSIMが合うかは、滞在時間と通信量によって変わります。
| 利用ケース | 選び方の目安 |
|---|---|
| 地図・LINE中心で安く済ませたい | 500MB~1GB |
| 普通に観光しながらSNSも使う | 1GB前後から検討 |
| 動画・SNSをたくさん使う | 2GB以上または無制限 |
| 夜到着から翌日まで使う | 利用開始・終了条件を重視 |
| PCにも接続する | 大容量+テザリング条件を確認 |
| 数時間の乗り継ぎだけ | 小容量を優先し、Wi-Fi併用も検討 |
地図やLINEを使うだけなら小容量も候補
タイに数時間~1日だけ滞在し、地図確認、配車アプリ、LINE、レストラン検索などが中心なら、500MB~1GB程度から検討できます。
空港やホテルのWi-Fiも利用するなら、大容量プランを購入しても使い切れない場合があります。
1泊に近いなら有効時間を重視する
たとえば22時にタイへ到着し、翌日の夜まで滞在する場合、日付としては2日にまたがっていても、実際の滞在時間は24時間前後です。
この場合は、Holaflyのように接続開始から24時間という仕組みが分かりやすいでしょう。
一方、料金を抑えたいなら、SailyやUbigiなど有効期間が長めの小容量プランも比較対象になります。
動画を見るなら無制限も検討する
待ち時間やホテルで動画を長時間見る予定なら、小容量プランでは不足しやすくなります。
World eSIMやHolaflyなどの無制限プランも候補ですが、高速通信の条件やテザリング上限まで確認したうえで選びましょう。
乗り継ぎだけなら無制限は不要な場合もある
バンコクの空港で数時間過ごすだけなら、無制限プランまで必要ない場合があります。
空港Wi-Fiと小容量eSIMを併用する方法もあります。空港の外へ出る予定や、確実に自分の回線を確保したいかどうかも含めて判断してください。
PCでも使うならテザリング条件を確認する
出張などでパソコンから通信する場合は、データ容量だけでなくテザリング条件が重要です。
Ubigiのタイ向け1GB・7日間プランはデータ共有に対応しています。Klookの対象商品もホットスポット対応です。
一方、Holaflyのタイ向けプランは、他端末へ共有できるデータ量が1日1GBです。
スマートフォンでは無制限でも、PCへ無制限に共有できるとは限りません。
タイで1日だけeSIMを使うときの注意点
1日利用では、設定や開始時間を間違えると、短い滞在時間の中で通信できない時間が発生しやすくなります。
「1日」の意味を購入前に確認する
「1日」と表示されていても、サービスごとに利用期間や容量更新の仕組みが異なります。
- 接続開始から24時間なのか
- 対応ネットワークへの接続で利用期間が始まるのか
- 1日分のデータ容量が何時に更新されるのか
この3点を確認すると、深夜到着でも選びやすくなります。
無制限でも速度制限がかかることがある
無制限プランでも、利用状況や通信事業者のルールによって速度制限が行われる場合があります。
World eSIMも、無制限プランで回線や一定のデータ量によって速度制限がかかる場合があると案内しています。
大量の動画視聴やテザリングを予定している場合は、購入する個別プランの条件を確認してください。
eSIMを誤って削除しない
つながらない場合でも、eSIMプロファイルをすぐに削除するのは避けましょう。
まずは次の項目を確認します。
- モバイルデータ通信がオンになっているか
- タイ用eSIMがデータ通信回線に選ばれているか
- 必要なデータローミングがオンになっているか
- 機内モードのオン・オフで改善しないか
- 端末の再起動で改善しないか
解決しない場合は、プロファイルを削除する前にサービスのサポートへ問い合わせてください。
日本のSIMのデータローミングに注意する
タイ用eSIMを購入しても、日本のSIM側で海外データ通信を行う設定になっていると、契約内容によっては別途海外通信料金が発生する可能性があります。
タイ用eSIMをモバイルデータ通信に指定するとともに、日本のSIM側のデータローミング設定も確認しておきましょう。
データ専用プランでは通常の電話番号が付かない
データ通信専用の旅行eSIMには、現地の通常電話番号が付属しません。
LINEやWhatsAppなどインターネットを使う通話はできますが、通常の電話回線を利用したい場合は電話番号付きプランを選ぶ必要があります。
タイの1日eSIMについてよくある質問
タイeSIMは当日に購入しても使えますか?
オンラインで購入・発行されるeSIMであれば、当日に購入できるサービスもあります。
World eSIMは注文完了から約5分前後で設定情報をメール送信すると案内しています。eSIM-sanも購入後にQRコードがメールで送られる方式です。
ただし、現地で安定したインターネット環境が確保できないと設定に困る可能性があります。できれば出発前に購入し、各社の案内に従ってインストールまで済ませておくと安心です。
7日プランを1日だけ使っても問題ありませんか?
はい。1日だけ利用しても問題ありません。
Sailyの1GB・7日間やUbigiの1GB・7日間など、有効期間が長めでも総額が安ければ1日旅行の候補になります。
使える日数を全部消化することより、必要な容量と支払総額が自分に合っているかを優先してください。
1日ならポケットWi-FiよりeSIMの方がよいですか?
1人でスマートフォン1台を使うなら、eSIMは受け取りや返却が不要で、別の通信端末を持ち歩く必要もありません。
一方、家族や友人など複数人で通信を共有したい場合は、ポケットWi-Fiが使いやすいこともあります。
eSIMでもテザリングはできますが、プランによって共有可能な容量が異なるため、複数人利用では条件を確認して比較してください。
タイのeSIMに電話番号は付きますか?
商品によって異なりますが、旅行者向けeSIMにはデータ通信専用プランが多くあります。
World eSIMでは、多くのプランはデータ通信専用ですが、「電話番号付き」と記載されたプランでは現地電話番号による通話やSMS受信が可能です。
eSIM-sanにも電話番号付きプランがあります。電話番号が必要な人は、購入時に「電話番号付き」と明記されていることを確認しましょう。
まとめ|タイの1日eSIMは総額・容量・利用時間で選ぶ
タイで1日だけeSIMを使う場合は、「1日プラン」という名前だけにこだわらず、総額・データ容量・利用時間の3点で選ぶのがおすすめです。
| 使い方 | 選び方の目安 |
|---|---|
| 地図・LINE・検索が中心 | 500MB~1GB |
| 普通に観光しながらSNSも利用 | 1GB前後から検討 |
| 動画を多く見る | 大容量・無制限 |
| 夜到着から翌日まで使う | 「1日」の数え方を重視 |
| PCへテザリングする | 容量+テザリング条件を重視 |
安さを重視するなら、Sailyの1GB・7日間US$2.99やUbigiの1GB・7日間700円のように、1日より長い有効期間のプランも比較対象になります。
滞在日数に合わせやすいものを選びたいなら、World eSIMの1GB・1日670円や無制限・1日890円も候補です。無制限データを利用開始から丸24時間使いたいなら、Holaflyの1日プランも比較できます。
購入前にはeSIM対応端末とSIMロックの状態も確認し、日本にいる間にできる準備を済ませておくと、タイ到着後の通信を始めやすくなります。
