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Saily eSIMのタイでの口コミ・評判は?速度・料金・デメリットまで解説

タイeSIMの口コミ・評判

タイ旅行でSaily eSIMを使おうと考えているものの、「現地でちゃんとつながるのか」「通信速度が遅くないか」と気になっている人もいるのではないでしょうか。

結論からいうと、Sailyはタイ旅行用のeSIMとして十分に候補になります。

Sailyの公式サイトはこちら

タイで約50Mbpsを記録した実測例がある一方、App Storeには、タイを含む複数の国で利用した際に「通信が遅い」「5Gにつながることが少ない」という内容の口コミも確認できます。

タイで快適に使えた例もありますが、Sailyならタイのどこでも同じ速度が出るわけではありません。通信品質は場所や時間帯、混雑状況、端末などによって変わると考えておきましょう。

また、Sailyは1GBから選べる容量制プランに加えて、無制限プランも用意されています。ただし、無制限プランは高速通信を無制限に使える仕組みではないため注意が必要です。

この記事では、タイでSailyを使った口コミを中心に、料金、通信回線、メリット・デメリット、他社eSIMとの違いまで紹介します。

  1. Saily eSIMのタイでの口コミ・評判を調査
    1. タイで約50Mbpsを記録した実測例がある
    2. タイを含む複数国で「遅い」という口コミもある
    3. 口コミから分かるSailyの評価を整理
  2. 口コミや公式情報から分かるSaily eSIMのメリット
    1. 1GBからデータ容量を選べる
    2. アプリ中心で購入・設定・管理できる
    3. テザリングにも対応している
    4. 広告ブロックやWeb保護などの機能がある
  3. Saily eSIMをタイで使うデメリット・注意点
    1. 通信速度は場所や時間帯によって変わる
    2. 無制限でも1日5GBを超えると1Mbpsになる
    3. タイの現地電話番号が付くわけではない
    4. 購入後は30日以内のアクティベーションが必要
  4. Saily eSIMのタイ向け料金プラン
    1. 容量制プランは1GB・7日間でUS.99から
    2. 無制限15日間はUS.99
    3. 何GBを選べばよい?
  5. Sailyはタイでどの回線につながる?
    1. 主要パートナーはTrueMove H、セカンダリーはAIS
    2. 同じ回線でも通信速度が同じとは限らない
  6. Saily eSIMとUbigi・trifa・World eSIMを比較
    1. 同じ3GBでも利用できる日数が異なる
    2. Sailyと他社は何を重視するかで選ぶ
  7. Saily eSIMが向いている人・向いていない人
    1. Sailyがおすすめしやすい人
    2. 他のeSIMや現地SIMも比較した方がよい人
  8. Saily eSIMをタイで使う設定方法
    1. 日本にいる間に購入・インストールする
    2. タイ到着後にSailyを有効にする
    3. 通信できない場合に確認すること
  9. Saily eSIMのタイ利用でよくある質問
    1. データが足りなくなったら追加できる?
    2. 使えなかった場合は返金してもらえる?
  10. まとめ|Sailyはタイ旅行で使いやすいが通信条件を確認して選ぼう

Saily eSIMのタイでの口コミ・評判を調査

Sailyの口コミを確認すると、タイで快適に通信できた実測例がある一方、速度に不満を感じた利用者もいます。

Saily全体の評価だけを見るのではなく、タイで利用した事例を確認して判断することが大切です。

タイで約50Mbpsを記録した実測例がある

海外eSIMナビがタイでSailyを利用して通信速度を測定したところ、約50Mbpsを維持して通信できたと報告しています。

GoogleマップやWeb検索、LINE、SNSなど、旅行中によく使うサービスであれば利用しやすい速度だった事例といえます。

ただし、この数値は特定の場所や日時、端末で測定された一例です。「Sailyならタイで必ず50Mbps出る」という意味ではありません。

実測結果の詳細は海外eSIMナビのSaily実測レビューで確認できます。

タイを含む複数国で「遅い」という口コミもある

良い評価だけではありません。

日本のApp Storeには、タイ・インド・インドネシア・フィリピンでSailyを利用したユーザーから、通信が遅く、5Gにつながることが少なかったという内容のレビューも投稿されています。

2026年8月25日の確認時点で、日本のApp StoreにおけるSailyの評価は5点満点中4.6、評価件数は689件です。

全体としては高めの評価ですが、アプリ全体の点数だけで「タイでも必ず快適」と判断することはできません。

口コミはApple App StoreのSaily評価・レビューから確認できます。

1件の悪い口コミだけで「Sailyはタイで使えない」と判断する必要はありません。一方、1回の良い実測結果だけで通信品質を保証することもできません。両方を参考にするのがよいでしょう。

口コミから分かるSailyの評価を整理

項目 良い評価・確認できた例 気になる評価・注意点
通信速度 タイで約50Mbpsの実測例あり タイを含む複数国で遅かったという口コミあり
5G 現地ネットワークにより4G・5Gを利用 5Gにつながることが少なかったという口コミあり
使いやすさ アプリで購入・管理できる 端末や設定によってトラブルが起こる可能性あり
全体評価 日本のApp Storeでは4.6 タイでの通信品質を保証する評価ではない

口コミや公式情報から分かるSaily eSIMのメリット

Sailyには、少容量から選べる料金体系やアプリで管理できる使いやすさがあります。

さらに、テザリングやセキュリティ関連の機能を利用できることも特徴です。

1GBからデータ容量を選べる

Sailyのタイ向けプランには、1GBから20GBまで複数の容量が用意されています。

2026年8月25日にSaily公式のタイ向けeSIMページで確認できた料金は次の通りです。

データ容量 有効期間 料金
1GB 7日間 US$2.99
3GB 30日間 US$5.99
5GB 30日間 US$7.99
10GB 30日間 US$10.99
20GB 30日間 US$19.99

GoogleマップやLINEを中心に使い、ホテルではWi-Fiを利用するような旅行なら、最初から大容量を購入せずに済むのはメリットです。

ただし、料金は変更される可能性があります。また、ドル建てなので日本円で支払う金額は為替などによって変わります。

Sailyの料金プランを確認する

アプリ中心で購入・設定・管理できる

Sailyは専用アプリを利用して、eSIMの購入や管理を行えます。

日本にいる間にeSIMをインストールしておき、タイ到着時に利用を開始することも可能です。

Saily公式によると、初回インストールにはインターネット接続が必要で、端末がeSIM対応かつ通信事業者によるロックが解除されている必要があります。

タイに着いてから空港のWi-Fiを探しながら設定するよりも、出発前の安定したインターネット環境で準備しておく方がスムーズです。

テザリングにも対応している

Saily公式では、すべてのプランでテザリングに対応すると案内しています。

スマートフォンの通信をパソコンやタブレットなどへ共有したい場合にも利用できます。

ただし、無制限プランでテザリングを多用すると、高速通信として使える1日5GBを早く消費する可能性があります。

広告ブロックやWeb保護などの機能がある

Sailyには、広告ブロッカー、Web保護、仮想ロケーションなどの機能があります。

通信サービスだけでなく、旅行中のWeb利用に関する機能もまとめて使える点はSailyならではの特徴です。

Sailyの仮想ロケーションは、一般的なVPNとまったく同じ機能ではありません。VPNの代わりとして利用する場合は、必要な機能を満たしているか確認してください。

Saily eSIMをタイで使うデメリット・注意点

Sailyを購入する前に特に確認しておきたいのは、通信速度のばらつき、無制限プランの条件、電話番号、アクティベーション期限です。

通信速度は場所や時間帯によって変わる

タイで約50Mbpsを記録した実測例がある一方、通信が遅かったという利用者も確認できます。

通信速度は、利用場所、時間帯、混雑状況、端末、接続するネットワークなどの影響を受けます。

速度を最優先する人は、1件の口コミだけで決めず、Saily以外のタイ向けeSIMも比較しておくと安心です。

無制限でも1日5GBを超えると1Mbpsになる

Sailyにはタイ向けの無制限プランがありますが、「高速通信が無制限」という意味ではありません。

Saily公式の無制限プラン案内では、24時間の期間内に5GBまで高速通信を利用でき、その後は残りの期間を1Mbpsで利用できるとしています。

Sailyの無制限プランは「1日5GBまで高速通信+その後1Mbps」です。高速通信を一日中無制限に使えるプランではありません。

動画を長時間見る人、大容量ファイルを送受信する人、パソコンをテザリングして仕事をする人は特に注意が必要です。

タイの現地電話番号が付くわけではない

Sailyのタイ向けデータプランを購入しても、タイの現地電話番号がセットで付くわけではありません。

現在のSailyでは別途電話番号サービスも提供されていますが、Saily公式ページで案内されているのは固定のアメリカ電話番号(+1)です。電話番号の利用には別途プランの契約や本人確認が必要です。

そのため、タイの店舗やホテルへ通常の電話をかけたい人、タイの電話番号を必要とするサービスを使いたい人は、タイ番号付きeSIMや現地SIMも比較しましょう。

LINEなどのデータ通信を使った通話が中心なら、タイの電話番号がなくても困らないケースは多いです。

購入後は30日以内のアクティベーションが必要

Sailyは購入した瞬間から利用日数が始まるわけではないため、日本で事前購入できます。

一方、Saily公式のタイ向けプランには30日間のアクティベーション期間が設定されています。期間内に自分で有効化しなかった場合は、自動的に有効になります。

数カ月先の旅行用として極端に早く購入するのではなく、出発日が近づいてから準備した方が管理しやすいでしょう。

Saily eSIMのタイ向け料金プラン

Sailyでは容量が決まっている通常プランに加えて、無制限プランも選べます。

少量の通信で足りる人は容量制プラン、通信量を細かく気にしたくない人は無制限プランを比較すると分かりやすいです。

容量制プランは1GB・7日間でUS.99から

2026年8月25日の公式料金を改めてまとめると、次の通りです。

容量 有効期間 料金
1GB 7日間 US$2.99
3GB 30日間 US$5.99
5GB 30日間 US$7.99
10GB 30日間 US$10.99
20GB 30日間 US$19.99

例えば5日間の旅行でも、3GB・30日間のプランを利用できます。

「30日間」は30日旅行しなければならないという意味ではなく、アクティベーション後に利用できる最大期間です。データ容量を先に使い切った場合は、その時点でその容量は利用できなくなります。

無制限15日間はUS.99

2026年8月25日の確認時点では、タイ向けの無制限15日間プランはUS$38.99で表示されています。

Sailyの無制限プランでは、目的地によって5日、7日、10日、15日、20日、25日、30日などの期間が用意されています。

ただし、料金画面で表示されるプランや価格は変更される可能性があります。申し込み時にはSaily公式のタイ向け料金を確認してください。

Sailyの最新料金を確認する

何GBを選べばよい?

必要なデータ容量は、旅行中にスマートフォンをどの程度使うかによって変わります。

容量を選ぶときは、次のような考え方ができます。

主な使い方 検討しやすい容量
Googleマップ・LINE・Web検索が中心 1~3GBから検討
SNS・写真投稿・Webをよく使う 3~5GBから検討
動画視聴や通信量が多い 10GB以上も比較
容量を細かく気にしたくない 無制限プランを比較

上記は使い方から選ぶための目安であり、タイ旅行で必ず必要になるデータ量を示したものではありません。

ホテルのWi-Fiをよく使う人と、外出中にも動画を見る人では必要量が大きく異なります。

Sailyはタイでどの回線につながる?

Sailyはタイ国内に独自の基地局を設置して通信サービスを提供しているわけではありません。

現地の通信事業者と提携し、そのネットワークを利用します。

主要パートナーはTrueMove H、セカンダリーはAIS

Saily公式のタイ向けローミング案内では、タイでの主要ローミングパートナーをTrueMove H、セカンダリーパートナーをAISとしています。

項目 内容
主要ローミングパートナー TrueMove H
セカンダリーパートナー AIS
通信方式 タイの提携ネットワークを利用
通信速度 利用環境などにより変動

ただし、常に特定の回線へ接続されることや、一定の通信速度が出ることまで保証されているわけではありません。

同じ回線でも通信速度が同じとは限らない

接続先の通信会社が同じでも、通信速度は利用する地域や混雑状況などによって変わります。

タイで約50Mbpsを記録した例と、通信が遅かったという口コミが両方あるため、口コミの速度は参考値として見るのがおすすめです。

「TrueMove Hにつながるから必ず速い」「AISなら必ず快適」とは判断できません。通信速度を重視する場合は、複数サービスの口コミや回線条件も確認しましょう。

Saily eSIMとUbigi・trifa・World eSIMを比較

タイ向けeSIMはSailyだけではありません。

Ubigi、trifa、World eSIMなども候補になるため、Sailyが自分に合わない場合にはタイ向けeSIMを比較してみましょう。

ただし、各社でデータ容量や有効期間が違います。表示価格だけを比べて「一番安い」と判断しないことが大切です。

同じ3GBでも利用できる日数が異なる

2026年8月25日に公式ページで確認できた3GBプランの一例を比較すると、次のようになります。

サービス 料金例 容量 有効期間 特徴
Saily US$5.99 3GB 30日間 アプリ管理、セキュリティ関連機能あり
Ubigi 1,200円 3GB 15日間 到着時に利用開始するSmartstart対応
World eSIM 1,021円 3GB 7日間 TRUE回線、チャージ対応

Ubigiの料金はUbigi公式のタイ3GB・15日プラン、World eSIMはWorld eSIM公式のタイ3GB・7日プランで確認できます。

3GBという容量は同じでも、Sailyは30日、Ubigiは15日、World eSIMは7日と条件が異なります。

また、Sailyはドル建てなので、日本円での支払額は為替などによって変わります。

旅行が5日間なら7日プランでも足りますが、10日間の旅行では7日プランでは不足します。自分の滞在期間を満たしたうえで料金を比較しましょう。

Sailyと他社は何を重視するかで選ぶ

重視したいこと 比較しやすいサービス
少容量から選びたい Saily
15日程度使える3GBプランを探したい Ubigi
日本円でタイ向けプランを確認したい World eSIM、Ubigi、trifaなど
日本語で使いやすいサービスを比較したい trifa、World eSIMなど
広告ブロックなどの付加機能も重視 Saily

trifaについては、公式サイトで日本語によるサービス提供やチャットサポートを案内しています。タイ旅行でサポート面を重視するなら、trifaもSailyとあわせて候補に入れるとよいでしょう。


Saily eSIMが向いている人・向いていない人

ここまでの口コミや公式情報を踏まえると、Sailyが合いやすい人と、他の通信手段も比較した方がよい人は次のように分けられます。

条件 判断
タイではデータ通信が中心 Sailyは有力候補
1~5GB程度の小容量から選びたい Sailyと相性がよい
アプリで購入・管理したい Sailyを検討しやすい
タイの現地電話番号が必要 現地SIMや番号付きサービスも比較
1日5GBを超えて高速通信したい Saily無制限の制限を確認し他社も比較
日本円表示を重視 Ubigi・trifa・World eSIMなども比較

Sailyがおすすめしやすい人

Sailyは次のような人に向いています。

  • タイではGoogleマップやLINE、SNSなどのデータ通信が中心の人
  • 1GBなどの少容量から選びたい人
  • 物理SIMカードを交換したくない人
  • アプリでデータプランを管理したい人
  • テザリングも使いたい人
  • 広告ブロックやWeb保護などの付加機能にも魅力を感じる人

特に、タイで通常の電話をほとんど使わず、インターネットにつながればよいという人なら比較しやすいサービスです。

Sailyの公式サイトはこちら

他のeSIMや現地SIMも比較した方がよい人

反対に、次のような人はSailyだけで決めず、他の選択肢も確認しておきましょう。

  • タイの現地電話番号が必要な人
  • 1日5GBを超えて高速通信を大量に使いたい人
  • 特定のタイ通信会社への接続を重視する人
  • 料金を日本円で比較したい人
  • 複数の日本語eSIMサービスから選びたい人
Sailyが良いか悪いかだけで決めるのではなく、「タイで何GB使うか」「電話番号が必要か」「何日間使うか」を先に決めると、自分に合うeSIMを選びやすくなります。

Saily eSIMをタイで使う設定方法

Sailyは、日本にいる間にeSIMをインストールしておくと、タイ到着後の利用開始がスムーズです。

日本にいる間に購入・インストールする

基本的な準備の流れは次の通りです。

  1. スマートフォンがeSIMに対応しているか確認する
  2. 端末が通信事業者にロックされていないか確認する
  3. 安定したインターネット環境へ接続する
  4. Sailyアプリをインストールする
  5. タイ向けプランを購入する
  6. Sailyの案内に従ってeSIMをインストールする

Saily公式ヘルプでも、初回インストールにはインターネット接続が必要と案内されています。

タイ到着後にSailyを有効にする

タイに到着したら、SailyのeSIMを有効にし、データ通信に使用する回線をSailyへ切り替えます。

さらに、Saily側のデータローミングを有効にします。

Saily公式では、eSIMをインストールした状態でSaily回線とデータローミングをONにしておけば、目的地へ到着するとデータプランが自動的に有効になると案内しています。

日本で普段使っているSIMの海外データローミング設定にも注意してください。契約している携帯電話会社によっては、日本側のSIMで海外通信をすると別料金が発生する場合があります。

通信できない場合に確認すること

タイ到着後につながらない場合は、次の項目を確認してみましょう。

  • モバイルデータ通信にSailyが選択されているか
  • SailyのeSIMがONになっているか
  • Saily側のデータローミングがONになっているか
  • 機内モードを一度ON・OFFして改善するか
  • スマートフォンを再起動して改善するか
  • Sailyアプリや公式ヘルプに案内が出ていないか

端末によって設定画面や項目名は異なります。

分からないAPNなどの設定値を自己判断で変更するより、Sailyアプリや公式サポートの案内に従う方が安全です。

Saily eSIMのタイ利用でよくある質問

データが足りなくなったら追加できる?

はい。Sailyでは追加のデータプランを購入できます。

さらに、Sailyにはデータを使い切った際にプランを自動更新する「自動チャージ」機能も案内されています。

使うデータ量が読めない場合は、最初から必要以上に大きな容量を購入せず、追加購入を前提に容量を選ぶ方法もあります。

使えなかった場合は返金してもらえる?

Sailyには返金制度がありますが、利用状況によって条件が異なります。

Saily公式の返金ポリシーでは、eSIMがインストールされていない、またはデータプランがアクティベートされていない場合、購入から30日以内であれば全額返金を請求できるとしています。

すでにアクティベートした場合は、全額返金が保証されるわけではありません。

Saily側の品質問題でデータのほとんどを利用できなかった場合や、データプランの99%以上が残っている場合などには、一部または全額返金が検討されます。

「タイで少し使って気に入らなければ必ず全額返金される」という制度ではありません。通信トラブルが起きた場合は、自己判断でeSIMを削除する前にSailyのサポートへ相談しましょう。

まとめ|Sailyはタイ旅行で使いやすいが通信条件を確認して選ぼう

Sailyは、タイ旅行でインターネットを手軽に使いたい人にとって有力なeSIMです。

タイで約50Mbpsだった実測例がある一方、タイを含む複数国で通信が遅かったという利用者の口コミも確認できます。そのため、通信速度だけを理由に無条件でおすすめできるわけではありません。

Saily公式では、タイでTrueMove Hを主要ローミングパートナー、AISをセカンダリーパートナーとして案内しています。

料金は1GB・7日間のUS$2.99から選べ、無制限プランもあります。

ただし、無制限プランは24時間のうち5GBまでが高速通信で、その後は1Mbpsとなります。

また、タイ向けデータプランにタイの現地電話番号が付くわけではありません。Sailyで別途追加できる電話番号はアメリカの番号です。

GoogleマップやLINE、SNSなどのデータ通信が中心で、少容量から手軽に使いたい人ならSailyは候補にしやすいです。

Sailyの公式サイトはこちら

一方、タイの現地電話番号が必要な人や、1日5GBを超える高速通信を頻繁に使う人は、Ubigi、trifa、World eSIM、タイの現地SIMなども比較するとよいでしょう。

タイeSIMおすすめ10選|料金・無制限・回線を比較では、Sailyを含めた複数のタイ向けeSIMをまとめて比較しています。

料金の安さだけではなく、旅行日数、必要なデータ容量、電話番号の必要性、サポートなどを自分の使い方に合わせて選ぶことが大切です。

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